アルミ袋・ドラム缶などの包装資材・物流機器の販売を行う専門商社です。プラスチック容器・金属缶などの各種容器を最小ロットから販売しております。お気軽にご相談ください。

よくあるご質問
お客様から寄せられるお問合せの例です。
  • Q
  • 製品が固形化しやすいので防湿包装を検討しているが、 グレードに応じたフィルムを提案して欲しい。
  • A
  • 内容物が求めているバリア性(酸素透過度・透湿度)を含め、
    ご使用条件に適合したフィルムを選択しラミネート加工などのご提案をします。
    品名 透湿度 酸素透過度
    アルミ箔 0.1以下 0.1以下
    透明蒸着フィルム 0.3~0.7 0.3~0.7
    アルミ蒸着フィルム 0.5~2.0 0.5~2.0
    エバール系多層フィルム 6.0~8.0 3.5
    ナイロン系多層フィルム 6.8~9.7 90
    ポリエチレン系共押出しフィルム 2.0~5.0
    (1例を示したものです。保証値ではありません。)
    厚みや構成により数値は異なります。
    透湿度:g/㎡、24hr
    酸素透過度:cc/㎡、24hr、atm  
    ※酸素透過度は国際単位(SI)への移行により、ml/㎡、d、MPaと表示する事もあります。
    換算係数は9.9です。
    (例)1.0 cc/㎡、24hr、atmの場合  1.0 x 9.9 = 9.9 ml/㎡、D、MPa (d:day)
  • Q
  • ドラム缶納入後の客先での引き取りまで検討して欲しい。
  • A
  • ドラム缶が環境にやさしい所以
    ドラム缶はリサイクルが完全に行われている業界です。
    新缶 → 回収 → 更正缶 → 回収 → スクラップ → 鉄の原料として生まれ変わります。
    ご要望に応じて、空きドラムのお引取りをすることができます。
    ただし、ドラム缶内の残渣、ドラム缶の状態、回収する地域によって、処理金額は異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • Q
  • 高純度薬品や医薬向けに適したクリーンな容器や包材を検討したい。
  • A
  • 半導体用の薬品や医薬品向けにクラス100のクリーン環境で製造のポリエチレン容器があります。
    (500ML~30Lピュアボトル、200Lピュアドラム)
    ポリエチレンフィルム(ポリ袋)ではクリーン環境で製造したハイクリーンポリ袋があります。
    またラミネートフィルムを洗浄したクリーンラミネートもご提案できます。
  • Q
  • 容器の封印について提案して欲しい。 
  • A
  • 鋼製容器の封印は従来、主に「鉛+ワイヤー」での封印でしたが、鉛が重金属規制の対象となりますのでアルミ製の通称「ピットシール」と呼ばれるものの採用が多くなってきました。
    樹脂製の「セキュロック」、「インシュロックタイ」や矢形状の「プラスチックシール」と呼ばれるものもあります。樹脂製の「セキュロック」はロゴマークを印刷することが出来ます。
    プラスチック容器等では改ざん防止(セキュリティ)のため「封印ラベル」 (はがした後に「開封済」や「VOID」の文字が出る)のようなものが使用されています。
    その他、「シュリンクフィルム」はキャップにかぶせたり、製品を包んでしまう目的で広く使用されています。
    (最近では塩ビからペット樹脂フィルムでの対応が主となっています。)
  • Q
  • 小型軽量・耐薬品性・強い腐蝕性に耐えられる容器を探しています。
  • A
  • クリーントップ缶4フッ化缶・ハイパーピュアボトルがあります。
    クリーントップ缶は内面にポリフッ化ビニールフィルムをTFS(ティンフリースチール)に貼り合わせた金属容器です。容量は9リットルと18リットルの2種類があります。
    4フッ化缶は内面に4フッ化エチレンコポリマー(ETFE)フィルムをTFS(ティンフリースチール)に貼り合わせた金属容器です。容量は18リットルのみとなります。
    ハイパーピュアボトルはバリア樹脂を多層でブロー成型したプラスチックボトルです。 容量は1リットルと4リットルの2種類があります。

    必ず採用前に実缶テストでのご評価をお願いします。
    試験項目 試験方法(室温3ヶ月) 試験結果
    耐薬品性 10%塩酸
    10%硫酸
    10%苛性ソーダ
    石鹸水
    洗剤
    塩素系漂白剤
    耐塗料溶剤性 アクリル系水性塗料
    酢ビ系水性塗料
    耐溶剤性 アセトン
    エチルアルコール
    ガソリン
    キシレン
    トリクレン
    トルエン
    ベンゼン
    メチルエチルケトン
    四塩化炭素
    白灯油
    環境温度:室温  評価 ◎影響なし △やや影響あり
  • Q
  • 異物混入を防止でき、紙とポリ袋が分離できる紙袋を検討したい。
  • A
  • ●「フラッシュピンチ」紙袋  
    開口部と底部に開封テープが付いた内袋が取り出し可能な底貼りタイプの紙袋です。
    封緘には専用のピンチシーラーが必要です。
    ●「バッグインバッグ」紙袋
    異物混入を防止するために開発された、最内層のポリ袋にスコアカットシールをした内袋取り出し可能な
    ミシン底紙袋です。 
  • Q
  • フレキシブルコンテナの内袋に防湿性の良い内袋はありますか?
  • A
  • アルミ箔やアルミ蒸着PETを使用した内袋が最適です。
    特にアルミ蒸着PETはしなやかであるため、作業性に優れています。
    1000Lサイズの内袋が中心ですが、サイズに応じて承ります。
    ただし、最低ロットでの引き取りをお願いいたします。
  • Q
  • アルミ袋を使用しているが金属探知機に反応するため、これをクリア出来るフィルム袋は?
  • A
  • 防湿性、ガスバリア性に優れた透明性の良いシリカ蒸着、アルミナ蒸着フィルムがあります。
    環境にも良く、焼却しても有害な塩素系のガスを発生させません。
  • Q
  • ポリ袋とビニール袋は違うものですか?
  • A
  • 日常生活で見かけるスーパーの買い物袋や小袋、菓子の包装、ドラム缶、紙袋、フレキシブルコンテナの内袋はポリ袋(ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム)です。本来、塩化ビニル樹脂の袋がビニール袋であり、現在では、ほとんどビニール袋を見かけることはありません。
    一般的にビニール袋と呼ばれているものの多くは、ポリエチレンやポリプロピレンでできているため、ポリ袋と呼ぶのが正しいのです。テレビのバラエティ番組や子供向けの教育番組でもポリ袋のことをまだビニール袋と呼んでいるのが現状でありますが、日本では塩化ビニル樹脂の方が歴史が古く、ビニール袋という名称が一般化したようです。
  • Q
  • 帯電防止のポリ袋を検討したい。
  • A
  • 帯電防止のポリ袋の代表例として、界面活性剤を練り込むタイプと特殊樹脂を使用した持続型半永久帯電防止タイプの2種類がございます。特に持続型半永久帯電防止タイプの開発に取り組んでおります。

    ○界面活性剤練り込みタイプ
    比較的安価ですが、界面活性剤がブリードアウト(表面に浮き出る粉化状態)することによって、帯電防止効果を発揮します。

    ○持続型半永久帯電防止タイプ  
    特殊な金属イオン樹脂をブレンドしているため、ブリードアウトすることなく、内容物の汚染性に優れています。温度や湿度に依存せず、半永久的に安定した帯電防止効果があります。産業向け段ボール内袋やドラム缶内袋はSTAT-FDMフレキシブルコンテナ内袋であればSTAT-FCBをご紹介できます。

    ラミネートフィルムの場合、上記の他に最外層の基材にコーティングするタイプもございます。
  • Q
  • 帯電防止フィルムに要求される米軍規格(MIL規格)について教えて欲しい。
  • A
  • 粉塵爆発の危険性のある化学品をアメリカに輸出する場合、MIL規格:MIL-PRF-81705D を要求されることがありました。

    ○MIL‐PRF-81705D 
    730F(23℃)×12±3%RH条件
    表面抵抗率: <1011Ω/Sq
    帯電圧減衰時間 :5000Ⅴ印加1%減衰時 5000v→50v  2.0 秒以下

    常温低湿度下(23℃×12±3%RH)が条件となる厳しい基準です。アメリカに化学品を輸出した時に要求されました。本来は電子部品等に要求される静電気測定法の規格です。表面抵抗率だけでなく、帯電圧減衰時間を定めています。

    STAT-FDMはこの規格を5年以上掛けて開発に取り組み、実現させました。静電気シールド袋でこのMIL‐PRF-81705Dに満足するフィルムはすでに開発されていますが、産業向け原料袋向けでは初めての試みでした。
  • Q
  • 静電気対策のフレキシブルコンテナについて教えてほしい。
  • A
  • 静電気対策のフレキシブルコンテナは大きく分けて3種類あります。
    不導体織布に導電性糸を縫い込むタイプCが、一番多く使用されています。タイプCはアースの接地が必要です。
    タイプBとタイプDについてはお取り扱いしておりません。

    ○分類上、タイプA、タイプB、タイプC、タイプDの4種類に大別されます。
    当社はタイプCのみご紹介しております。
    タイプA:静電気防止機能がない一般タイプ
    タイプB:沿面放電防止タイプ*当社では取り扱っておりません。
    タイプC:導電性タイプ 接地が必要、アースを通じて静電気を除去。
    接地可能接続点と本体の導電性部分との間の抵抗が107以下であること。
    タイプD:帯電防止タイプ 接地が不要、着火試験、絶縁破壊電圧等の条件を確認 *当社では取り扱っておりません。


    静電気対策のフレキシブルコンテナは内容物、充填及び排出環境、着火エネルギー等 専門家の指導に基づき、使用してください。
  • Q
  • 静電気対策のフレキシブルコンテナ内袋について教えて欲しい。
  • A
  • STAT-FCBが最適です。欧州の検査機関の証明書も準備できます。
    国際規格であるIEC規格(61340-4-4:2012)が規格化され、静電気対策のフレキシブルコンテナ内袋について、タイプL1、L2、L3の3つを規定化しました。

    ○分類上、タイプL1、L2、L3の3種類に大別されます。
    当社はタイプCのフレキシブルコンテナに対応できる最も汎用性の高いタイプL2をご案内させていただきます。

    タイプL1:表面抵抗率が1.0×107以下の導電タイプ。タイプCのフレキシブルコンテナのみ可能。
          ブラックカーボンフィルムが一般的です。
    タイプL2:表面抵抗率が1.0×109以上1.0×1012以下。タイプBCDのフレキシブルコンテナのみ可能。
          L1とは異なり透明です。スイスの認証機関に合格しています。
          食品原料にも対応できるようすべてFDA適合原料です。
    タイプL3:表面抵抗率が1.0×1012超タイプBのフレキシブルコンテナのみ可能。

    静電気対策のコンテナ内袋は内容物、充填及び排出環境、
    着火エネルギー等専門家の指導に基づき、使用してください。
  • Q
  • 小ロットで対応できるアルミ袋を探している。
  • Q
  • UN容器とは何ですか。
  • A
  • UN容器とは、国際間における危険物の安全運送のために、国連が危険物運送の基本要件を定めた"危険物輸送に関する勧告"に基づき、国内では、日本舶用品検定協会(HK)の検査試験基準の要件を満足し、性能試験に合格し、UNマークを有する表示が付されている容器、及び包装を指します。UN容器は液体用、固体用と検査試験内容が決められており、兼用はできません。船舶輸送の場合は、"危険物船舶輸及び貯蔵規則"に、航空輸送の場合は、"航空危険物規則書"に危険物を収納可能な容器、総質量などが規定されております。
    既存のUN容器のご案内、及びUN取得に関して、弊社でお手伝いいたしますのでご不明な点がございましたらお気軽にごお問合せください。
UN容器

UN容器の種類

3種類あります。

  • 1:単一容器

    危険物を収納する機能を果たすために内装容器、又は内容器を必要としない単独で機能を有する容器
    例)鋼製ドラム、プラスチック容器、ダンボール箱等
  • 2:複合容器

    外装容器と内容器からなり両容器がるもの
    例)ケミカルドラム
  • 3:組合容器

    1以上の内装容器、及びこれを保護する外装容器により構成されている容器をいう。
    例)プラスチックボトル入りダンボールケース、ポリ袋入りダンボールケース

UN容器の選択方法

  • A 危険物の国連番号の特定

    先ず危険物に該当する4桁の"国連番号"を特定します。「規則書」に記載があります。
  • 国連番号が分からない場合

    代表的なもので以下の方法で特定することができます。
    • SDS(安全データシート)

      このシートには化学物質の性状及び取扱いに関する情報が記載されています。
      物質が危険物の場合、国連番号の記載があります。
    • 危険物製造メーカーに問い合わせる

      危険物を製造する際に国連番号を取得または確認しています。
    • 品名から

      具体的な危険物の品名を「規則書」からも調べることができます。
      ただし、危険物が複数含まれている場合は構成によって変わる場合があります。

UNマークの見方

UNマークの見方
(1) 国連標識 (6) 製造年(西暦下2桁)
(2) 容器記号 (7) 承認国(Japan)
(3) 容器等級 (8) 検査機関略号(HK=日本舶用品検定協会)
(4) 液体用:制限比重 
固体用:制限重量
(9) 製造者の記号 (メーカー記号)
(5) 液体用:水圧試験圧力( kPa)
固体用:ソリッド
   
注意点:紙袋、フレキシブルコンテナ、及び組合容器に関しては、お客様でUN取得する必要があります。

容器の分類記号

種類 材質 細分類 記号
1:ドラム A 天板固着式のもの 1A1
天板取外し式のもの 1A2
B アルミニウム 天板固着式のもの 1B1
天板取外し式のもの 1B2
D 合板 - 1D
G ファイバ板 - 1G
H プラスチック 天板固着式のもの 1H1
天板取外し式のもの 1H2
N 鋼またはアルミニウム以外の金属 天板固着式のもの 1N1
天板取外し式のもの 1N2
3:ジェリカン A 天板固着式のもの 3A1
天板取外し式のもの 3A2
B アルミニウム 天板固着式のもの 3B1
天板取外し式のもの 3B2
H プラスチック 天板固着式のもの 3H1
天板取外し式のもの 3H2
4:箱 A - 4A
B アルミニウム - 4B
C 天然木材 普通型 4C1
粉末不漏型 4C2
D 合板 - 4D
F 再生木材 - 4F
G ファイバ板 - 4G
H プラスチック 発泡プラスチック 4H1
硬質プラスチック 4H2
N 鋼またはアルミニウム以外の金属   4N
5:袋 H 樹脂クロス 内張り付きでないもの 5H1
  粉末不漏型のもの 5H2
      防水性のもの 5H3
  H プラスチックフィルム - 5H4
  L 織布 内張り付きでないもの 5L1
  粉末不漏型のもの 5L2
      防水性のもの 5L3
  M 多層のもの 5M1
  多層で防水性のもの 5M2
6:複合容器 H プラスチック製内容器付きのもの 外装用鋼製ドラム付き 6HA1
外装用鋼製枠または箱付き 6HA2
外装用アルミニウムドラム付き 6HB1
外装用アルミニウム枠または箱付き 6HB2
外装用木箱付き 6HC
外装用合板ドラム付き 6HD1
外装用合板箱付き 6HD2
外装用ファイバドラム付き 6HG1
外装用ファイバ板箱付き 6HG2
外装用プラスチックドラム付き 6HH1
外装用硬質プラスチックドラム付き 6HH2
  P ガラスまたは陶磁器製内容器付きのもの 外装用鋼製ドラム付き 6PA1
外装用鋼製枠または箱付き 6PA2
外装用アルミニウムドラム付き 6PB1
外装用アルミニウム枠または箱付き 6PB2
外装用木箱付き 6PC
外装用合板ドラム付き 6PD1
外装用木製かご付き 6PD2
外装用ファイバドラム付き 6PG1
外装用ファイバ板箱付き 6PG2
外装用発泡プラスチックドラム付き 6PH1
外装用硬質プラスチック製箱付き 6PH2
  • Q
  • 工業用のアルミボトルを探している。
  • A
  • 医薬品、香料抽出物、化粧品原料、液晶原料、リチウムイオンの電解液等プラスチックボトルで使用できない内容物に適した工業用アルミボトルをご紹介できます。大部分のアルミボトルはUNを取得しており、危険物輸送の容器にも適しています。
    要求レベルに応じて、ボトル内部を純水で洗浄してお届け致します。

    ボトルの表面処理は極性酸化させることで、アルミニウム自体を不活性アルミオキサイドとし、
    表面の酸化皮膜を形成します。 この皮膜により、錆が出にくい性質となり、耐食性も良くなります。
    ただ酸性やアルカリ性の強いものに対しては弱いので、注意が必要です。
    水漏れや湿度の高い条件下では酸化が起こり、黒く発色することがありますので、十分ご留意ください。

    必ず採用前に実缶テストでのご評価をお願いします。
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